2012年3月24日
1年で聖書を!
◆ Ⅱサムエル記5-8
私の父、私の母が、私を見捨てるときは、主が私を取り上げてくださる。―詩篇27:10
何年も前、まだカリフォルニア大学バークレー校の学生だったとき、ひどい喪失体験をした学生と親しくなりました。子どもを亡くした上に、妻がショックから立ち直れず、彼のもとを去ったのです。
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カテゴリー: 神の愛 |
2011年11月14日
1年で聖書を!
◆ 哀歌3-5
◆ ヘブル10:19-39
たとい悩みを受けても、主は、……あわれんでくださる。―哀歌3:32
エルサレムは炎に包まれ、預言者エレミヤは泣きました。彼は、神のさばきを予測して警告しましたが、その言葉を顧みる者はいませんでした。今や、彼の恐ろしい預言はみごとに成就しています。哀歌には、エレミヤがエルサレムの滅亡を嘆き悲しんだ過程が記されています。
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カテゴリー: 悲しみ, 神の慰め |
2011年9月3日
1年で聖書を!
◆ 詩篇140-142
◆ Ⅰコリント14:1-20
エルサレムに近くなったころ、都を見られたイエスは、その都のために泣いて、―ルカ19:41
ハイチで2010年に大地震が起こり、壊滅的な被害をもたらしました。この小国を襲った大惨事のニュースに、誰もが大きなショックを受けました。胸が張り裂けそうな多くの映像の中で、特に私の心を捉えた一枚の写真があります。ひとりの女性が、大きな瓦礫の山を見つめて泣いています。彼女は、同胞たちのあまりの苦しみに圧倒され、混乱していたのでしょう。ただ途方に暮れて、涙を流すばかりでした。彼女の気持ちは理解できます。ただ涙を流すことだけが、目撃した苦しみに対するふさわしい反応なのです。
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カテゴリー: あわれみ/神のあわれみ |
2011年7月18日
1年で聖書を!
◆ 詩篇20-22
◆ 使徒21:1-17
私たちのたましいは、……高ぶる者たちのさげすみとで、もういっぱいです。―詩篇123:4
詩篇の作者は「高ぶる者たちのさげすみ」(詩123:4)に、「もうたくさんだ」と思っていました。あなたも同じかもしれません。あなたがキリストを信じ、キリストに従おうとしているので、職場や学校、近所の人たちは、あなたに辛く当たっているかもしれません。暴力を振るわれると体が傷つきますが、言葉の暴力は、もっと深い部分を傷つけます。デレク・キドナー師は、詩篇の解説書の中で、侮辱は「やいば」だと言っています。
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カテゴリー: 迫害 |
2011年5月9日
1年で聖書を!
◆ Ⅱ列王記7-9
◆ ヨハネ1:1-28
ことばは人となって、私たちの間に住まわれた。―ヨハネ1:14
私の両親は、母の晩年のときにも、強い愛の絆とキリストを信じる信仰で結ばれていました。そのとき母は認知症を患っていて、家族を識別することさえできなくなっていました。しかし父は、母の入所している介護施設を定期的に訪れて、衰えていく母を受け入れ、支えていました。
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カテゴリー: 神の愛 |
2011年5月7日
1年で聖書を!
◆ Ⅱ列王記1-3
◆ ルカ24:1-35
私がおまえをあわれんでやったように、おまえも仲間をあわれんでやるべきではないか。―マタイ18:33
アメリカ合衆国では、1865年に南北戦争が終結しました。この戦争で50万人以上の兵士が犠牲になり、経済は壊滅的な打撃を受けました。そして国民は未だ、政治的に分裂したままでした。母の日を祝う慣習は、この苦難の時期に、平和と和解のために尽力したふたりの女性によって広がりました。1870年、ジュリア・ウォード・ハウは、女性が団結してあらゆる戦争に反対する「国際母の日」を提唱しました。数年後、アンナ・リーヴズ・ジャービスは、戦争によって疎遠になった家族や隣人を再びひとつにするために、年に一度、「母によるフレンドシップの日」を始めました。家族や友人の関係にひびが入り、互いに赦し合うことができないなら、そこには常に大きな苦しみが伴います。
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カテゴリー: 人間関係, 赦し |
2010年9月29日
1年で聖書を!
◆ イザヤ書7-8
◆ エペソ2
わたしは彼らの背信をいやし、―ホセア書14:4
イスラエルの人々は信仰から離れ、堕落していました。そして、そのことがどれほど自分を傷つけているか、神はホセアを用いて人々に示そうとされました。というわけで、ホセア書の最初の数章はかなり奇妙な物語です。神は預言者ホセアに、ゴメルという名の売春婦と結婚するように命じられました。そして、不貞な妻に忠節を尽くす夫として、世の人たちの見せ物にされました。イスラエルの人々が霊的に不実であるために、神がどれほど辛い思いをされているのか、ホセアは身をもって体験しました。
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カテゴリー: 修復 |
2010年7月26日
1年で聖書を!
◆ 詩篇40-42
◆ 使徒27:1-26
主は情け深く、あわれみ深く、 ―詩篇145:8
エリンの生活は普通の子どもとはかなり違っていました。他の子どもたちは、走り回って遊んだり、アイスクリームを食べたりしているのに、エリンはベッドに横たわり、食事は栄養チューブからです。強い光しか見えず、大きな音しか聞こえません。生活の大部分は病院通い、看護師、注射に占領され、数々の慢性疾患や重い障害と闘っていました。エリンは、思いやり深く世話をしてくれる愛に満ちた家族に囲まれていましたが、9歳の誕生日を迎える前に亡くなりました。彼女はお絵かきをしたり、歌をうたったり、おしゃべりをすることもありませんでした。
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カテゴリー: あわれみ |
2010年7月20日
1年で聖書を!
◆ 詩篇26-28
◆ 使徒22
主をほめたたえよ。……(主は)あなたに、恵みとあわれみとの冠をかぶらせ、―詩篇103:1,4
恵みと平安ということばが、新約聖書のパウロのどの書簡にも、諸教会への挨拶のことばとして記されています。そしてテモテへの手紙には、「父なる神および私たちの主キリスト・イエスから、恵みとあわれみと平安がありますように」(Ⅱテモ1:2)と、あわれみということばが加わっています。これらのことばをひとつひとつ、吟味してみましょう。
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カテゴリー: 神の備え |